何気ない今日という日

ああああぁ。どうしよう、どうしよう、どうしよう、泣きそうでしたよ。まったく!早いよ、感動させないでよ、まったくッッッ(逆ギレ)

いやーすごかったですね。少年倶楽部プレミアム。なんかもう、本当に、何から語れば良いのかわからないくらい、KinKiKidsが溢れてました。どこをとっても、やっぱり真面目で真摯なお二人がたまらなく愛しいのです。どんなに複雑なお二人でも、どんなに追いかけてもこれっぽっちも理解できていないのかもしれないけど、それでも彼らを追いかけたくなる、その魅力はなんなんでしょうねぇ。

ところで、フォアグラ、フォ・ァ・グ・ラ・ステーキ。すみません11年ファンやってきて私、初耳です!!!(単純に聞き逃していただけ?)ってか、本当にどれだけ最初からビップ扱いなんですか、この二人。いやーーー衝撃でしたね、フォアグラ(笑)

どんなにビップ扱い受けてきた、フォアグラの人に大事に大事に育てられたお二人でも、どんなにがっつくパワーの弱いお二人でも、それでも彼ら二人の謙虚さが、誠実さが実を結んだ10年だったのではないかなと思っています。たっくさんたっくさんの愛を、ファンもお二人もお互いに感じられる年になればいいなぁ。
さ、今日はこの幸せな気分のまま寝ますよーー

オーラの泉

まだ足りぬ 踊り踊りて あの世まで
いやぁ〜さすが美輪さん。すばらしい言葉を紹介してくれますね。テレビの前で思わず「ほおぅー」と息をのんでしまいましたよ(笑)まさに光一さん。拓郎さんが称した「闘う王子」と同じくらい、光一さんを言い表しているように思います。素敵ですね。

それにしても・・・・
「不思議に思いませか? 光一さん、剛さんに対してはどこか寛大でいられるでしょう?」
さっすが単なる血色の良いおっちゃんじゃないね、江原さん(笑)完全に見抜いてるよ、光一さんの剛センサーを!でも、「不思議に思いませんか」と言われても、王子なら「特別もなにも、剛は剛なんで」とサラリと言えてしまいそうな感じがします。笑

以心伝心。なんてったって「自律神経」ですもんね。ああ、この発言ずいぶん前のオリスタだったと記憶してるんですが、光一さんからサラリと発せられていて本当に驚きました。自律神経って。しかも(←引っ張りだしてきた、オリスタ2005年の11/28号でした)「だって意識して瞬きしなでしょ」っていってますけど・・・それって瞬きするように自然に、お互いを助けられるってことが言いたいんですよね。先祖が助け合ってたという次元を超えてる気が…笑 いやーすごいっすね。とりあえずジャニーさんの「縁を結びつける能力」に感謝しつつ(やはりキーパーソンは社長か。)リピートの旅に出たいと思います。

やりすぎ。

ぽんぽんとか添い寝とか腕枕とか、雪崩起こした顔とか(どちらのとは申しませんが。)恥ずかしすぎて見ていられず(ぽんぽんシーンは、本当にいたたまれずテレビの前をウロウロしてしまいましたよよよ)・・・

個人的には、その前。“これ実演しましょ。はい!つよしくんッ”とそっっこーーーーで剛さんまっしぐらな光一さんと、それを受けて驚異的な反射神経で光一さんに腕を取られるのを避け“おれじゃぁないよー”とかなんとか言いつつも、なんだかんだ準備する剛さんってな図が最高にキンキキッズだと思います。

添い寝してるときの光一さんの顔!・・・王子じゃない。笑
あーーこれだから好きよ、キンキキッズ

ところで、剛さん、最近この黒のパーカーお気に入り?このブームが長く続きますように。パーカーがちょっと落っこちてる感じにきゅんとしてます。なで肩バンザイ。

カナシミブルーのその先

お・・・お・・・お祝いさせてもらえなーーーーーーーい・・・

会社に行く前に、当落を確認したところ、そげなぁぁぁ・・・な結果が返ってきました。自分が信じられない。
なに落選してるのーーーーーーッ!ばかぁーーーーーーーッ!なんのための10周年イベントーーーーーッ!!!!
・・・ファンのみなさんと16周年連れ添ったお二人のためのはずです。でも会場には限界があるもんね、そうだもんね、しょうがないもんね。

・・・・・・くうッ・・・・ダメだ。何を言い聞かせても、なんでーー?ってな疑問がグツグツと。良い子になんてなれません。そこかしこから悲痛な声が聞こえてくるのも何だか切ないです。

フィルムコンでもいいから、別会場でもいいから、どうにかなりませんか?>JE ←往生際が悪い。

ところで、そんな中、拝見した僕らの音楽の予告。

KinKiKids×吉田 拓郎 ってッッッ!!!
カナシミブルーを通り越し、恨めしや〜と街を徘徊しそうなくらい汚い心になっていたのですが、ちょっと浮上。ありがとう、きくちP。なんだか今月はあなたの番組に救われています。嬉しいなぁ。3人がお喋りしてるところを見れるのは何年ぶりでしょう!光一さん、きっと喜んでるだろうなぁ。いや、もちろん剛さんもなんだけど!いつだったか、堂本兄弟生SPで「拓郎さんに来て欲しかったなぁ」と思わず口に出した光一さんの表情が忘れられなかったもので。うん、楽しみ。

Anniversary月間

やればできる、堂本兄弟。ありがとう、堂本兄弟

これでこそ看板番組・・・!!!打ち震えた日曜の深夜でした。10年10曲ベストテーーン!キンキキッズづくし。めでたいじゃないですか!半年待ったんですからね、これから半年はしっかりお祝いさせてもらわなくちゃ!

とりあえず番組がはじまって、釘付けになったのはおつよし様の頭。・・・か・かんざし?・・・あんみつ姫?(←なんとなく。)確かに横には(スシ)王子がいらっしゃいますが・・・(笑)いや〜でも良く見ればサイドは刈りあっがてるしーあぁ、また不思議な生き物みつけちゃった。


それにしても…
硝子の少年の「立ちすくむ、僕のこと、見ないふり〜した〜♪」でのがっつりカメラ目線・・・
かくしんはーーーーーんッッ!!!!!
久しぶりに、画面に向かって叫ばせていただきました。ああ、そうだったそうだったーこれでこそキンキキッズ堂本剛。光一さんの隣に居るときが、なんだか一番あまい。

LoveFighterが更新

・・・。
・・・・・・・・・・。
はじまってるーきっと彼の中で、キンキ強化月間が!!ええ、喜んで踊らされますとも。夜中に小料理屋さんねーーもちろんお隣には、スシ王子がいらっしゃったんですよね?そうよね、そうに決まってる。

噂の月間ザテレビジョンも手に入れてまいりました。会社で仕事が楽しくなるくらい、にやけさせていただきました。特にキスミスのくだりが好きですー。
「剛に譲ったほうがよかったんちゃう?」
「ええねん。光一の好きな曲は普通に知ってるから」

ぐはぁーーー甘いっ。甘いよ。この甘さを維持し続けた10ネンですからね。ほんっとこれからが楽しみです。

エンドリケリーについて

 なんだか、いまさらキュンとしてます。私のENDLIラストは22日だったので、もう4日も前なんですが、昨日のイベントでの様子をちらちら伺っていると、本当に最後なんだなぁと実感できて。
本当に本当にお疲れ様でした。
 これから先、何があるかなんてわからないし(もちろんサプライズをお待ちしておりますが)この1年ちょっとの間、ステージ上で本当に生き生きと楽しそうにしている剛くんが見れて、とても幸せでしたー。10年ちょっとファンをやってきて、ENDLICHERI☆ENDLICHERIほど剛くんを変えた、というかなんというのかなぁ・・・男っぽく見えた、という表現でいいのかなぁ、とにかく彼の成長度が著しかったものはないような気がします。本人が自らの意志でやっていることだから、こんな言い方をするのはおかしいのかもしれないけど・・・。でも、本人の予想を越えて変化があったところもあるんじゃないかなぁと思うんですよ。オーディエンス側の変化も含めて。もちろんそれとは逆に、まだまだやりたいことをできていない面もあるのでしょうけど!彼は、常に枠を越えていく人ですから。
でもでも、この変化はきっと大きい。トゲトゲしくて荒々しくて、ステージ上でタバコを吸ってみたり、がなるような声で歌ってみたり、なにかへの抵抗でもがいていたROSSO E AZZURROが信じられないくらい。堂本剛があの時にしかできなかった表現だとは思うけど、コンサートで私はすごく切なかったし、しんどかった。ものすごく遠かったんだよねぇ、あのころの剛くん。それから2年が経って、少し穏やかになってはいたものの「愛がしたい」と歌い、泣いたsi:での彼が「もう一度、人を信じてみようかなと思えています」と口にしたのは大阪での公演だった。泣きそうになりましたよ、うん。そしてそれから2年で、エンドリケリーの始動!
いやぁ〜改めて考えると本当にすごい。これ以上語ると、今晩眠れないのでこのへんでやめておこうっと。とりあえず、なんか年々かわいらしくというか、若返っていくような感じがするのはなんでだろう?笑

 本当にたくさんの可能性を残したイベントも含め、まだまだ未知数なのがサスガです。ところで、25日はケリーがイマジンを歌ったとか!!!22日にも、オノ・ヨーコさんによる『LOVE』の朗読VTRが流れたんですが、そのあと映像で『LOVE』が流れたんですね。で、友達と終わった後にあの流れなら、実際に生でケリーが『イマジン』をカバーすればいいのにねぇ、と話していたら・・・どーーーして、22日にはやってくれなかったのでしょうかぁーーー。くぅーーこれには、久しぶりに地団駄踏みました(笑)まぁ、でも22日に実際にやってみてケリーもインスピレーションを受けたのでしょうか?

 ライブはひと段落ですが、これからもずっとずっと応援してまいりますよ。ここまできたんですから!25日の最後、バンドメンバーや箭内さんに抱きしめられたらしいケリー(そりゃぁもう、素敵な光景だったことが見ていなくても想像できますね。)いつまでもいつまでも愛される人であってほしいと願っています。

ケリー、バンドのみなさん、スタッフのみなさん、ファンのみなさん、本当にお疲れさました!